LTと銅鑼と松下幸之助

はにゅーださんのmixiによると

いま宮崎のホテルでNHK知るを楽しむ松下幸之助」第2回をみていたら

まだ町工場で従業員も数百人だった松下電器の創業記念式典で
幸之助氏がはじめて「水道哲学*」を語ったのち
自分だけでなく従業員の皆さんも壇上に上がって自分の言いたい事を
どんどん言ってくれといったところ我も我もと話しだしたので
収拾が付かなくなり、銅鑼を鳴らして1人ずつ順番に話してもらうように
整理するようにした、と番組で紹介していました。

ということらしい。ほんとのところはどうなんでしょうか?