2004-08-09から1日間の記事一覧

すべてぶち壊し

http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20040809.html#p07 最強の言葉ですね。「俺だってやりたくてやってるんじゃない。」 昔の牛乳だか、牛肉だかのニュースでそんなような事を言っているシーンを思い出しました。

評論家になっている

最近の自分は評論家になってきているようです。自分でできないからかなぁ。

なぜデータと処理を近づけたいのか

オブジェクト指向の概念に「カプセル化」というものがある。情報と処理をひとまとめにするというものだ。一般的なオブジェクト指向プログラム言語であれば、この概念をクラスを使って実現する。そして、処理を通してしか情報にアクセスできないようにするの…

役割語の不思議

助手:「博士。どう計算しても、質量が増えているのじゃ。わしらは質量保存の法則を覆す新しい発見をしたようじゃのう。」 博士:「助手君。なんと、すごいじゃないっすか。やったすね、大発見っすね。これで私たちはノーベル賞ものっすね。」

BCE分析はロバストネス分析か!? その後

ほとんど進展なし。 BCE分析の出所が見つかりません。そんな言葉ないのかな。id:akon さんが鍵を握っているのか。 OOSEでは「分析モデルを作成する」としか書いてないですね。「ロバストネス分析」というのは、ICONIXという方法論で使われている方法らしい。

「の」の効用

あまり日本語の文法に詳しくないので、文法的になんという呼び方をするのか分かりかねますが、「の」っていうのは便利なものですね。その分、読み手はいろいろと推測する必要がありますが。とくに、仕様書の場合は注意が必要ですね。 「「の」の効用」⇒「「…