ワークショップのファシリテータとして

見える化は改善の道具」と題してワークショップを担当しました。ここ数年の集大成的な内容で、60分という枠をどれだけ使い切れるかというチャレンジをしました。
結果4分オーバーの64分でしたが、参加者の意欲の高さによって、多くの気づきが得られたようです。かなり満足してもらえるワークショップになったのではないかと思います。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また、このワークショップを経験させたい人がいる、という方は連絡ください。